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本物の舞妓さんと体験の舞妓さんを見分けられるか

京都の町を歩いている舞妓さんは、本物か体験で着ているのか見分けがつきませんよね。ですが、見分けられるポイントがあります。ぜひ参考にしてください。

道行く舞妓さんは本物?体験?

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本物と体験の舞妓さんを見分ける方法とは

京都の町を歩いていますと、舞妓さんとすれ違うことってありませんか?

白粉を塗り、着物を着て颯爽と歩く姿はとても美しいですよね。ついつい見とれてしまう人も多いはず。

ですが、一部の舞妓さんは本物の舞妓さんではありません。
京都では一日舞妓体験というサービスがあり、一般人が舞妓さんのメイクをして着物を着用し、町を歩くことがあるのです。

ですので、すれ違った舞妓さんが体験で舞妓さんになっているだけの人、
という可能性も大いにあります。

舞妓体験をしている人もとても綺麗ですが、
本物の舞妓さんを見たい!と思っている人もいることでしょう。
そこで、本物の舞妓さんかどうか見分けるポイントについて紹介します。

本物の舞妓さんは昼間に歩かない

舞妓さんは基本的に夕方から夜にお座敷にあがるようになっています。
昼間は芸の稽古を行っていることが多く、外を出歩くことはありません。

もし日中に外を出歩くことになっても、簡易な留袖であることが多く、
一見では舞妓さんだと気づかないでしょう。
昼間の時間帯に歩いている舞妓さんは、大体が舞妓体験をしている人です。

着物の褄に注目

舞妓さんは着物の両方の褄を合わせ、左手で持ちながら歩いています。
これが舞妓さんの基本的な姿勢と言えるでしょう。

しかし、体験で着ている人は着物の仕組みに慣れていない人が多いため、
褄を左手で持つ動作をしない人がほとんどです。
褄を下ろして歩いている舞妓さんがいたら、その舞妓さんは本物ではない可能性が高いです。

本物の舞妓さんを見かけても邪魔をしないこと

補足事項ですが、もし本物の舞妓さんを見つけても、
むやみに声をかけたり写真を無断で撮らないようにしましょう。

舞妓さんが町を歩いているのは、お座敷に行くためであり、言わば出勤の途中なのです。
舞妓さんのお仕事の邪魔にならないように、すれ違っても眺めるだけにとどめましょう。

どうしても舞妓さんとお話がしたい場合は、舞妓さんがやってくる料亭に行くことですね。
ですが、料亭も一見さんお断りのお店が多いので、
簡単に行くことができないのが少し難点ではありますが。